新年のご挨拶
新年明けましておめでとうございます。
皆様、良いお正月を迎えられたことと思います。
昔は正月といえば、歌にあるように凧上げてコマをまわして遊ぶのだ、と思うことだけで華やいだ気持ちになったものです。
さすがに正月に紙ヒコーキを飛ばしましょう、という文化はなかったように思いますが、日常の子供達の遊びの中にはしっかりと根付いていました。
私はメンコと竹ひごのゴム動力の飛行機で良く遊んだ思い出があります。
私は従来に無いタイプの飛行機を作りたかったのですが、当時は航空力学を知らなかったので、常に勘に任せて設計していました。
良く飛んだ記憶より失敗の記憶の方がはるかに多いです。
その点、折り紙ヒコーキは失敗してもすぐに折りを変えることによって簡単に直せることが長所かと思います。
さて、折り紙ヒコーキ協会は本年は日本国内の活動強化に本腰を入れたいと考えています。
昨年は世界を視野に活動の輪を広げたいという思いで6月にフランス、8月にタイ、11月にドイツでの大会や紙ヒコーキ教室を実施しました。
結果としては成功したと思いますが、継続できる体制が出来たかというと疑問が残りました。
それは、とりもなおさず、根っこといえる日本側の基盤が弱いからだと思いました。
たかが紙ヒコーキにそこまで気張る必要はないじゃないかという意見も多々ありましたが、現在の日本の実情を考えると、こういった活動は誰かがきちんとやらなければ、人つくりも物つくりも退廃してしまうと考えます。
そういった考えは多くの企業の社長さんに賛同頂き、技を使う遊びであるベーコマ、メンコ、ビー玉を含めて、遊びのオリンピックをやろうということになりました。
本年第一回の大会を秋に行なう予定で打ち合わせを進めています。
支援、参画企業を増やしながら、数年後に世界大会を開きたいと考えています。
折り紙ヒコーキもその中の一種目となるかと思います。
皆様のご支援をお願い致します。































日本折り紙ヒコーキ協会 
会長 戸田 拓夫

☆2010年 世界大会開催予定☆


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